オプトアウト

通常、臨床研究の実施にあたっては、文書または口頭での説明がなされ、研究協力者からの同意を得て行われます。その他、国が定める「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」等に基づき、研究に関する通知または公開を通じて、可能な限り拒否の機会を設けること(オプトアウト)で、臨床研究ができる場合があります。
本ページでは、オプトアウトとして臨床研究に関する文書を開示(公開)しています。研究のためにご自身のデータが使用されることを望まれない方は、各研究の担当者までご連絡ください。

胆道系炎症性疾患および胆道系腫瘍の病理検体の研究目的での使用について

課題名:老化樹状細胞と単球・マクロファージに関連した原発性胆汁性胆管炎の発症メカニズムの解明

肝胆道系疾患の病理検体の研究目的での使用について